海上保安庁のデータによると、磯、防波堤などの陸釣りにおいて、全国でほぼ毎日事故が発生しており、約3日に1人が死亡または行方不明となっていることが示されています。
このデータは消波ブロックに限定されたものではありませんが、陸釣りにおける全般的な危険性を示しています。
さらに、平成18年から平成27年の10年間で、釣りによる海浜事故の発生人数は8,553人に上り、そのうちの2,792人が釣り中の事故によるもので、これらの事故の大多数は海中転落が原因でした。
特に、「防波堤」「磯場」「岸壁」「消波ブロック」などが、海中転落事故が起きやすい場所として挙げられています。
これらの情報から、消波ブロックを含む陸釣りでは事故が頻繁に発生しており、特に海中転落による事故が多いことがわかります。
釣り人は常に安全に注意し、特に危険な場所での釣りでは十分な防護措置を講じる必要があります。

