釣りの世界では
「cm」「インチ」「フィート」など
長さの単位が混在しています。
ロッドはフィート表記。
ルアーはインチ表記。
魚のサイズはcm表記。
初心者の方が混乱しやすいポイントです。
この記事では
釣りで使う長さ単位を完全に整理します。
現場で困らない知識だけを分かりやすく解説します。
釣りの長さ単位の基本ルール
まずは絶対覚える基準です。
・1インチ=2.54cm
・1フィート=30.48cm
・1フィート=12インチ
この3つだけ覚えれば
すべて計算できます。
cm(センチメートル)とは
日本で最も一般的な長さ単位です。
主な用途
・魚のサイズ
・ハリスの長さ
・仕掛けの寸法
・ライン長
・水深表示
例
・アジ30cm
・ハリス50cm
・魚体70cm
釣果報告は基本cm表記です。
インチ(inch)とは
主にルアー釣りで使われます。
主な用途
・ワームサイズ
・ルアー長さ
・ロッドパーツ
・リール部品
海外製品が多いため
インチ表示が主流です。
インチ換算早見表
・1インチ=2.54cm
・2インチ=5.08cm
・3インチ=7.62cm
・4インチ=10.16cm
・5インチ=12.7cm
・6インチ=15.24cm
現場での感覚
・3インチ → 約7.5cm
・4インチ → 約10cm
ざっくり覚えて問題ありません。
フィート(ft)とは
主にロッドの長さで使われます。
主な用途
・釣竿の長さ
・水深
・船釣りのライン表示
フィート換算早見表
・1ft=30.48cm
・5ft=152cm
・6ft=183cm
・7ft=213cm
・8ft=244cm
・9ft=274cm
・10ft=305cm
ロッド表記の読み方(超重要)
釣り竿には
「8ft6in」などと書かれています。
これは
👉8フィート6インチ
という意味です。
実際の長さ
8ft6in
=約259cm
よくあるロッド長さ
・6ft台 → ボート・バス釣り
・7ft台 → 万能ロッド
・8〜9ft → シーバス・エギング
・10ft以上 → 投げ釣り
なぜ釣りは海外単位が多いのか
理由は釣り文化の歴史です。
ルアー文化は欧米発祥
バス釣りやルアー釣りはアメリカ発。
釣具メーカーの国際化
世界共通規格としてインチ・フィートが使われています。
初心者が混乱しやすいポイント
よくある失敗です。
・3インチを3cmと思う
・7ftロッドを7mと勘違い
・魚サイズとルアーサイズを混同
単位を理解するだけで失敗が減ります。
現場での簡単な覚え方(釣具店スタッフのコツ)
ベテランはこう覚えています。
・1インチ ≒ 2.5cm
・1フィート ≒ 30cm
これだけで十分対応できます。
釣果に影響する「長さ」の考え方
長さの理解が甘いと
・ルアーサイズ選択ミス
・ロッド操作ミス
・仕掛けバランス崩れ
・飛距離不足
釣果に直接影響します。
まとめ
釣りの長さ単位はこれだけ覚えればOKです。
・cm → 日本の基本単位
・1インチ=2.54cm
・1フィート=30.48cm
・1フィート=12インチ
釣りは「サイズ選択」が結果を左右します。
単位を理解するだけで釣果は確実に安定します。

