「リールのメンテナンスって、どのくらいの頻度でやればいいの?」
海釣り初心者にとって、リールの手入れは意外と見落としがち。
でも、釣りのスタイルによって必要なメンテナンス頻度は大きく異なります。
この記事では、ライトゲーム・磯釣り・オフショア釣りの3つの代表的なスタイルに分けて、
リールのメンテナンス頻度とポイントを解説します。
🎣 リールのメンテナンスが重要な理由
海水は塩分を含み、金属パーツを腐食させる大敵。
特にリール内部に塩が入り込むと、回転不良やドラグの不調、最悪の場合は故障の原因になります。
「釣行後のひと手間が、リールの寿命を大きく左右する」
🧭 リール別・メンテナンス頻度の目安
| 釣りスタイル | 使用環境 | メンテナンス頻度 | 主なポイント |
|---|---|---|---|
| ライトゲーム(アジング・メバリングなど) | 港湾・堤防など比較的穏やかな場所 | 釣行ごとに水洗い、月1回注油 | 軽量リールは塩に弱いため、こまめな洗浄が重要 |
| 磯釣り(チヌ・グレなど) | 波しぶきや岩場の多い過酷な環境 | 釣行ごとに水洗い+月2回注油 | 砂や塩の侵入に注意。ドラグ周りの点検も忘れずに |
| オフショア(ジギング・タイラバなど) | 船上での使用。潮風・波しぶき多め | 釣行ごとに水洗い+毎回注油 | 高負荷がかかるため、ギア部のグリスアップも定期的に |
🛠️ 基本のメンテナンス手順(共通)
- 真水で優しく洗う(ベールやスプール周辺を重点的に)
- 水気を拭き取り、陰干しで乾燥
- 可動部に注油(ハンドル、ローラー、ドラグノブなど)
- 定期的に内部のグリスアップ(年1〜2回、または異音・違和感が出たとき)
※高価なリールや使用頻度が高い場合は、メーカーのオーバーホールサービスも検討を!
🌊 まとめ:釣りスタイルに合ったメンテでリール長持ち!
リールは釣り人の命とも言える道具。
釣りスタイルに応じたメンテナンス頻度を知ることで、トラブルを未然に防ぎ、快適な釣行を実現できます。
「釣りは準備から始まっている」 リールをいたわることが、釣果アップの第一歩です!

