「冷凍したアオリイカが水っぽい」
「解凍したら旨味がない」
「なんか臭う」
――こうなる人。
はっきり言います。
👉 原因は、冷凍前30分の扱いミスです。
アオリイカは超デリケート。
この30分を雑にすると、どんな良型でも台無しになります。
逆に言えば。
ここを押さえれば、半年後でも刺身レベルです。
今回は、
プロが必ずやっている“冷凍前下処理”を全部まとめます。
結論:アオリイカ冷凍の勝敗は「4工程」で決まる
まず答えです。
プロが絶対に外さないのは👇
① 即締め
② 内臓・墨の完全除去
③ 海水氷で急冷
④ 水分ゼロ処理
これだけ。
でも、やり方を間違える人が9割。
ここから本音で解説します。
なぜアオリイカは「冷凍前」が命なのか?
アオリイカの身は👇
・水分が多い
・繊維が細い
・細胞が壊れやすい
つまり。
👉 雑に扱うと、一瞬で劣化します。
特に怖いのが👇
❌ 体内水分の暴走
❌ 酵素劣化
❌ ドリップ地獄
これ、全部「冷凍前」に決まります。
冷凍は原因じゃない。
準備不足が原因です。
① 釣れたら即締めろ。泳がすな。
まず最大の勘違い。
❌ 生かしておくと新鮮
❌ 元気=美味い
全部ウソ。
イカも暴れるほど👇
・ストレス増加
・自己分解スタート
・旨味低下
します。
正解は👇
✔ 眉間ナイフ締め
✔ 神経切断
釣れたら即。
迷う時間=劣化時間です。
② 内臓・墨は「現地で除去」が鉄則
ここを家まで持ち帰る人、多すぎ。
アウトです。
内臓と墨は👇
・腐敗源
・雑菌源
・臭み源
三拍子そろってます。
正解👇
① 胴を開く
② ワタ除去
③ 墨袋破らず外す
④ 軽く海水洗い
※ 真水は極力使わない。
アオリイカ最大の敵は「水」です。
③ 海水氷で一気に0℃以下へ落とせ
ここが最大の差。
❌ 真水氷 → 水ぶくれ地獄
⭕ 海水氷 → 身が締まる
理由👇
海水氷=約−1℃
細胞を壊さず冷却できる。
作り方👇
・海水+氷
・シャーベット状
これに10〜15分。
「冷やし切る」意識が重要です。
④ 水分ゼロ処理。ここで9割決まる
一番重要。
一番サボられる。
水分残り=失敗確定です。
残ると👇
・霜まみれ
・ドリップ爆発
・旨味流出
になります。
やること👇
✔ キッチンペーパー多重包み
✔ 表面完全乾燥
✔ ヌルつきゼロ
ここまでやって、初めて冷凍OK。
冷凍前30分・プロ仕様ルーティン
まとめます。
釣ってから👇
① 締め(0分)
② 内臓除去(5分)
③ 海水氷(15分)
④ 水分除去(5分)
⑤ 密封(5分)
合計:約30分。
これを守るかどうかで、
半年後の味が別物になります。
正しい冷凍方法|アオリイカ専用ルール
下処理後は👇
✔ 皮付きのまま冷凍
✔ 1杯ずつ個包装
✔ 空気完全遮断
おすすめ👇
・真空パック最強
・なければジップ袋2重
空気=酸化=劣化です。
絶対NGな冷凍パターン
失敗例👇
❌ 洗ってビチャビチャ
❌ そのまま冷凍庫
❌ バラ入れ
❌ 空気入り放題
これやると👇
👉 スーパー以下になります。
間違いない。
解凍まで含めて「冷凍技術」
せっかく成功しても👇
❌ 流水解凍
❌ 常温放置
で全滅します。
正解👇
✔ 冷蔵庫解凍
✔ 袋のまま
✔ 半日〜1日
水に当てた瞬間、終わりです。
プロ目線|アオリイカ冷凍は「貯金」になる
ちゃんとやれば👇
・刺身OK
・甘味復活
・透明感キープ
できます。
つまり。
👉 冷凍は「味の貯金」。
雑にやる人は浪費。
丁寧な人は資産化。
この差です。
まとめ|アオリイカ冷凍は30分で勝負が決まる
最後に。
アオリイカ冷凍で一番大事なのは👇
・即締め
・内臓除去
・海水氷
・水分ゼロ
この4つ。
冷凍前30分で、
半年後の味が決まります。
「冷凍は不味い」
そう言う人ほど、
この30分を舐めてます。
次に釣った時は、
ぜひこの流れでやってみてください。
間違いなく、
別物になります。

