結論から言うと――
チヌ・キビレチヌ・ヘダイは「同じタイ科の仲間」ですが、種類は別です。
釣り人向けに、分かりやすく整理します。
■ チヌ(クロダイ)
・分類:タイ科クロダイ属
・いわゆる「黒チヌ」
・全国の防波堤・河口に多い
・身は締まり、刺身・焼き・チヌ飯向き
👉 一番なじみ深い“王道チヌ”
■ キビレチヌ(キチヌ)
・分類:タイ科クロダイ属(チヌと同属)
・ヒレが黄色いのが特徴
・汽水域・河口に多い
・関西では「キビレ」扱い
👉 チヌの“兄弟分”みたいな存在
※ 生物学的にもチヌとかなり近い
■ ヘダイ
・分類:タイ科ヘダイ属
・チヌとは「属」が違う
・沖寄り・砂地に多い
・体が白っぽく縞がある
・味は意外と良い(塩焼き◎)
👉 見た目は似てるけど“遠い親戚”
■ 関係を一言でいうと
分かりやすく例えると👇
🐟 チヌ & キビレ
=「兄弟」
🐟 ヘダイ
=「いとこ」
くらいの関係です。
■ まとめ(超重要)
✅ チヌとキビレはほぼ同系統
✅ ヘダイは別系統だけど同じタイ科
✅ 味・性質はけっこう違う
| 魚 | 近さ |
|---|---|
| チヌ × キビレ | ◎ 超近い |
| チヌ × ヘダイ | △ 遠い |

