【初心者必見】魚は3種類に分けるだけで釣果が変わる 砂魚・回遊魚・磯魚という考え方が、釣りを一気に分かりやすくする

釣りが上達しない理由は、
仕掛けでも、道具でも、腕でもありません。

「魚を魚として見ている」ことが原因です。

実は魚は、
暮らし方で3種類に分けるだけで、
ポイント選びも、釣り方も、失敗理由も、驚くほど整理されます。

それが
砂魚・回遊魚・磯魚という考え方です。


魚は基本的にこの3種類で考える

砂魚(すなざかな)とは

砂地を生活の拠点にしている魚です。

代表的な魚
シロギス
ヒラメ
マゴチ
カレイ

特徴
砂地がない場所では成立しない
広く移動しない
「地形」がすべて

釣り人がよくやる失敗
とりあえず投げる
砂か岩かを気にしていない
実績ポイントだけを信じる

砂魚の釣りで重要なのは
**潮よりも、底質(砂かどうか)**です。

砂地にいなければ、
どんな名人でも釣れません。


回遊魚とは

エサを追って動き続ける魚です。

代表的な魚
アジ
サバ
イワシ
ブリ
カンパチ

特徴
同じ場所に居続けない
群れで動く
タイミング依存が極端に強い

釣り人がよくやる失敗
昨日釣れた場所に固執する
時間帯を無視する
風や潮を軽視する

回遊魚の世界は
**「居るか、居ないか」**が9割です。

居れば初心者でも釣れます。
居なければ、上級者でも釣れません。


磯魚(根魚)とは

岩や根を住処にする魚です。

代表的な魚
グレ
チヌ
カサゴ
メバル

特徴
住処がはっきりしている
大きくは動かない
根を外すと成立しない

釣り人がよくやる失敗
仕掛けを入れる場所が曖昧
根掛かりを怖がりすぎる
逆に根掛かりしすぎる

磯魚は
**「どこに入れるか」**がすべてです。

数メートル違うだけで、
釣果がゼロと爆釣に分かれます。


なぜこの3分類が重要なのか

釣り人が混乱する原因は
魚種で考えていることです。

しかし実際は
魚は
「どこに住んでいるか」
「どれくらい動くか」
で行動が決まります。

砂魚を磯の釣り方で狙い
回遊魚を居着き魚のように待ち
磯魚を広く探っても

釣れないのは当然です。


現場では中間タイプも存在する

実際の釣り場では
こんな魚もいます。

回遊と根付きの中間

アオリイカ
ヒラスズキ

回遊はするが
条件が合う場所に必ず寄る

だから
場所選びとタイミングの両方が必要になります。


初心者がまず覚えるべき結論

釣り初心者さんが
最初に覚える分類は

砂魚・回遊魚・磯魚の3つだけで十分です。

この3つを意識するだけで
なぜ釣れないのか
どこが間違っているのか
次に何を変えるべきか

すべてが整理されます。


まとめ

釣りは
魚の名前を覚える遊びではありません。

魚の暮らし方を理解する遊びです。

砂魚には砂魚の考え方
回遊魚には回遊魚の待ち方
磯魚には磯魚の入れ方

この視点を持った瞬間から
釣りは運ではなく、再現性になります。

 

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