初心者が最初に直すべき鮮度習慣 海釣り入門|釣果を無駄にしない基本中の基本

海釣りを始めたばかりの頃は、

・釣れただけで嬉しい
・持ち帰れれば十分
・味は二の次

そう思う人がほとんどです。

しかし、
**初心者ほど最初に身につけるべきなのが
「鮮度を守る習慣」**です。

なぜなら、
釣った魚の美味しさは
釣りの腕より、釣った後の行動で決まるからです。

この記事では、
初心者がまず直すべき
鮮度習慣を、
順番に解説します。


結論

鮮度習慣は「3つ」直せば激変する

最初に結論です。

初心者が直すべき鮮度習慣は、

・すぐ締める
・触らない
・正しく冷やす

この3つだけです。

難しい道具も、
知識も、
技術も要りません。


習慣① 釣れたら「すぐ締める」

最重要です。

初心者が最もやりがちなのが、

・写真を撮る
・サイズを測る
・バケツに入れる

この間、
魚は暴れ続けています。

魚が暴れるほど、

・体温が上がる
・乳酸が溜まる
・旨味成分を消費する

締めるのが遅れた時点で、味は戻りません。

まずは、

「釣れたら10秒以内に締める」

これを
体に覚えさせてください。


習慣② 魚を無駄に触らない

初心者ほど、
魚を何度も触ります。

・持ち上げる
・並べる
・触って確認する

しかし魚は、
触られるたびに弱ります。

・体温が伝わる
・表皮が傷む
・雑菌が付く

触らないことは、最高の鮮度管理です。

鮮度確認は、

・目を見る
・体表のツヤを見る

これだけで十分です。


習慣③ 正しく冷やす

冷やし方を間違えると、
釣果は一気に台無しになります。

初心者に多いNGは、

・真水氷に直接当てる
・クーラーの水に浸す
・冷やしすぎる

正解は、

・海水氷を使う
・0〜2℃を目安
・魚は水に浸さない

これだけで、
味は別物になります。


初心者がよく誤解していること

「冷えていればOK」

違います。

冷えすぎも、
水浸しも、
鮮度劣化です。

「身を押せば分かる」

押した時点で、
その魚は劣化します。

「あとで締めても同じ」

違います。

締めるタイミングは一度きりです。


まずは「持ち帰る魚」を減らす

初心者におすすめなのは、

・全部持ち帰らない
・食べる分だけ持ち帰る

これだけで、
扱いは丁寧になります。

魚を大切に扱う意識は、
自然と
鮮度習慣を育てます。


鮮度を守ると何が変わるか

鮮度習慣が身につくと、

・刺身が臭わない
・身が水っぽくならない
・翌日も美味しい
・家族の反応が変わる

そして何より、

釣りが一段階、上の楽しみに変わります。


海釣り初心者が最初に覚えるべき順番

① 釣れたらすぐ締める
② 魚を触らない
③ 正しく冷やす

この順番を
意識してください。


まとめ

・初心者ほど鮮度習慣が重要
・締め遅れは取り返しがつかない
・触らないことが最高の管理
・冷やし方で味は激変する
・鮮度管理は釣りの一部

釣りは、魚を釣った瞬間で終わりません。

魚を最高の状態で持ち帰るまでが、釣り。

この意識を最初に身につけた人は、必ず上達が早くなります。

 

タイトルとURLをコピーしました