ウキ釣りに欠かせない「ウキ止め」って、どう使うの?
仕組みやコツがよくわからない…という初心者の方も多いはず。
本記事では、ウキ止めの基本的な使い方から、よくある失敗例とその対策まで、わかりやすく解説します。
仕掛け作りで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
✅ ウキ止めとは?仕掛けの中での役割
ウキ止めとは、「ウキが上下に動く範囲を制限するための小さなストッパー」です。
● 主な役割
・ウキが仕掛けの中で一定の位置で止まるようにする
・タナ(魚の泳層)を正確にコントロールできる
・ウキ釣りの精度を高める重要パーツ
特に、遊動ウキ仕掛けではウキ止めがなければ、ウキが糸のどこまでも動いてしまい、タナ取りが不可能になります。
✅ ウキ止めの基本的な使い方
① ウキ止め糸(糸タイプ)を使う場合
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道糸に糸状ウキ止めを通す
→ 購入時についているプラスチック棒に通して滑らせるのが一般的。 -
好みの位置で固定
→ 止めたい位置(=設定したいタナの深さ)に合わせてスライド。 -
軽く締めて、糸をカット
→ しっかり締めた後、長すぎる余り糸はカットします。 -
ウキの穴・ウキゴムを通す
→ ウキ止めより下にウキを通せば、指定の深さで止まります。
② ゴム製ウキ止めを使う場合
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付属の糸に道糸を通す
→ 道糸を輪に通し、ウキ止めゴムを移動させる。 -
移動後、位置を調整
→ ウキ止めをスライドして、狙うタナの位置にセット。 -
締め具合に注意
→ きつすぎず、ゆるすぎず。適度に調整します。
✅ ウキ止めのコツと注意点
● すべりやすいときは?
→ ウキ止めが緩くて動いてしまう場合は、2重にする、または別タイプに変更すると安定します。
● スプールに干渉する?
→ ウキ止めがリールに巻き込まれる場合は、小さめのものを選ぶか、PEライン用の細めのものを使いましょう。
● 飛距離が落ちる?
→ ウキ止めが引っかかって飛距離が出ないなら、ノットの形をスマートにすることで改善します。
✅ 初心者におすすめのウキ止め商品
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糸タイプ(結びタイプ):調整しやすく、コスパ◎
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ゴムタイプ(ビーズ付き):簡単装着でトラブルが少ない
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蛍光タイプ:視認性が高く、夜釣りにも最適
→ 釣具店では「ウキ止めセット」も多数販売中!スタッフに相談するのもおすすめ。
✅ ウキ止めの調整で釣果アップ!
ウキ止めを正しく使えば、魚のいるタナにピンポイントで仕掛けを送り込めます。
逆に、タナがズレると全く釣れないことも。
だからこそ、**「ウキ止め調整=釣果アップのカギ」**とも言えるのです。
✅ よくある質問(Q&A)
Q:ウキ止めって毎回つけ直すの?
A:基本的には同じ仕掛けで繰り返し使えますが、摩耗やヨレがあれば交換しましょう。
Q:PEラインでも使える?
A:PEラインには**専用のウキ止め糸(細め)**を使うとトラブルが減ります。
✅ まとめ
ウキ止めは、ウキ釣りを成立させるために欠かせない「縁の下の力持ち」。
ほんの小さなパーツですが、正しく使うことで釣果が大きく変わります。
初心者の方も、ウキ止めの仕組みとコツをマスターして、ぜひウキ釣りの楽しさを味わってください!


